働くひとたち
これから入社を
この会社でどんな人たちが
それが気になることの
ただ、
「まじめで素直に
実際の雰囲気や人柄は
そこで、
それぞれの仕事や
ざっくばらんに
























3つの分野にまたがって働く3人の職人
-
田﨑大雅 TAIGA TASAKI
建築管理者/
2008年入社/1987年生 -
弥永祥太 SHOTA IYANAGA
土木管理者/
2016年入社/1998年生 -
野川歩 AYUMU NOGAWA
大工/
2023年入社/2005年生
どうしてもこの人と仕事がしたい、
と思える人がここにいた。

人と一緒に何かを作ることが
好きだった。

自分が本気で頑張れば、
10年はかからない。

仲が良いだけじゃない。
人同士の関係はどの場面にも
活きてくる。

管理から現場工事まで
一貫してやるから、
完成の喜びが大きい。

全体を俯瞰して進行する仕事は、
マメさが活きている。

好きなことに打ち込んで、
お客さんにも喜んでもらえる、
この環境が合っている。

人と関わる意欲を持っている人に
来てほしい。

みんなで成長して、
20年後に今以上に工事力がある
会社になっていたい。

どうしてもこの人と仕事がしたい、
と思える人がここにいた。

田﨑
わたしは長崎工業高校を卒業したんですが、就職したい会社が当時見つからなくて。手当たり次第に受けた会社はどこにも受からず、最終的に受けたのが、別の会社だったんですが、そこに2005年に入社して、今と同じような積水ハウスの工事管理の仕事をしていたんですね。
向こうの会社から見ていて、こっち(嶋﨑建設)にすごくいい方だなと思う職人がいたんです。その人は今も現役なんですけど。いつか一緒に仕事したいなと思っていたら、その会社が積水ハウスの工事から撤退することになり、どうしようと思っていたところに、その方から声をかけていただいて。ほかにも3、4社から誘ってもらっていたんですけど、どうしてもこの人と仕事がしたいと思って、ここに入社してきました。
その人がいたから、嶋﨑建設へ来た。
田﨑
そうですね。入ってみても、やっぱりその人がすごくて。それこそ18ぐらいでこの世界に入って、わからないことだらけで。飯盛弁もわからんし、材料の名前もわからんし。そういうなかで、やさしく教えてもらったり、ダメな部分はちゃんとダメって言ってくれたり、親身に向き合ってくれる人と出会えたのは大きかったです。今までも、これからも、その人のようになっていければと思いながら仕事をしてきました。
野川
自分はその人と現場で一緒に働いていて、人間性もそうですけど、技術もすごいんです。その人が手がけたところの仕上がりを見ると、全然違う。日々学ばせてもらっています。
人と一緒に何かを作ることが
好きだった。

野川さんはどんな経緯で嶋﨑建設に?
野川
自分は昔からものづくりが好きだったみたいで。ひとりで黙々と手を動かすよりは、友だちと秘密基地つくったりとか、人と何かつくるのが好きでした。
高校は全然建築と関係ないところに行ってたんですけど、田﨑さんと一緒で、大学に行くつもりはなくて。もう、一切勉強したくなくて(笑)。
飯盛町が地元で、この会社も近いんです。それに、祖父母のお家を建ててくれたのが嶋﨑建設だったり、母がここで事務の仕事をしていたり。いろいろと縁あって、ここで働こうと思って入社した感じですね。
田﨑
勉強したくないって言ったけど、仕事のなかで勉強することはいっぱいあるなっていう感覚は、個人的にありますね。専門用語とか知識にしても、覚えることはたくさんあるし、人間関係もね。それこそ入って1年目だろうが、お客さんのところに行ったら「まだ1年目なんですよ」なんて言えないし。大学で学べないようなことをいっぱい学んできたなと思います。
野川
たしかに、覚えることは多いですね。2023年から働いているので、大まかな流れはわかってきたんですけど、現場によってやることはちょっとずつ違う。細かいところまで完璧にわかるようになるには、やっぱり10年かそれ以上かかるだろうなと。
でも本気で覚えようと思ったら、たぶん10年かからんと思うんですよ。自分のがんばり次第ですね。
自分が本気で頑張れば、
10年はかからない。

土木班の弥永さんは、どうでしょう。
弥永
もともとは違う仕事をしていて。嶋﨑建設には友だちがいたんですよ。で、前の仕事をやめて次を考えているときに、いろいろ話を聞いて。ちょうど建築に興味があったので、ここがいいなと思って入社しました。
最初は大工として入ったんですが、たまに土木の現場にも行ってたんですよね。あるとき部長から、「土木に来い」って言われて。入社して1年経たないくらいのタイミングで土木に移りました。
田﨑
彼が入ってきたころ、4人くらい一気に採用されて。若者が建築班に増えたから、誰かひとり土木に行けっていう感じやったよね。当時の社長(現会長)も「弥永は機械乗るの好きやろ」とか言ってね(笑)。
仲が良いだけじゃない。
人同士の関係はどの場面にも
活きてくる。

土木も建築も手がけるのが嶋﨑建設の特色ですが、
異動はかなり珍しいんですよね。
そのときはなんで?と思わなかったんですか。
弥永
最初はえっ?と思ったんですよ。でも、土木の現場は好きだったし、人間関係がいいんで。
田﨑
建築も土木も仲がいい。仕事中はなかなか話さんけど、忘年会とか会社の旅行とかで話す機会も結構あるしね。
3人とも「人」をきっかけに入社している、
というところが共通していますね。
野川
そうですね。上下関係もそこまで厳しくないんですけど、ダメなところは本当に叱ってもらえるんで。お客さんも高い金額を払ってがんばって建てる家なんで、メリハリがあるのはうちの会社のいいところだと思います。
今回は、建築の施工管理、大工、土木の現場と管理
という、
持ち場の異なる3人に集まってもらいました。
それぞれの仕事についても聞いてみたいです。
管理から現場工事まで
一貫してやるから、
完成の喜びが大きい。

弥永
土木の仕事はどんなものかというと、下水道管の敷設とか、擁壁や宅地の造成。地滑り防止等多岐にわたり社会インフラを支える大切な仕事です。
最近は下水の工事が多いですね。上水道と違って、下水は勾配で流れるんです。その勾配の計算や出来高をまとめたり、掘削から管の据え付け、埋め戻しまでひと通りの写真を撮って記録したり。自分はそういった管理の仕事もしつつ、現場で体も動かしながら働いています。
建築の場合、住宅や建物が目に見えて形になるけれど、
土木は表立って見えないものも多いです。
やりがいや手応えって、どういうときに感じますか。
弥永
自分は完成したときですね。下水とかは勾配なんで、一箇所でも高さがずれたら水が溜まってしまいます。許容範囲に収まっていればいいんですけど、そこから外れれば掘り出してやり直すこともあります。なので、完成してちゃんと問題なく管が通ったのを見届けられたときは、すごくうれしいです。
管理と現場を行き来するのも、性に合っている?
弥永
そうですね。もともと外で作業するのも好きなので。そこは苦にならないです。
全体を俯瞰して進行する仕事は、
マメさが活きている。

建築班の田﨑さんは、管理の専任ですよね。
田﨑
はい。工事の管理責任者として、みなさんの工事がスムーズに進むように段取りをするのが主な仕事です。
建築って、いくつも現場が重なるんですよ。こっちは基礎、こっちは外部っていうふうに。それを順繰りしながらまとめていく。同時進行なので、たとえば「この日にこの材料が必要」だって話を聞いたらそれをちゃんと覚えて、電話を折り返すのを忘れないようにして。そういう基本動作ができないと、もうダメですね。
マメさが求められそう。
田﨑
そうそう。自分が携わった現場を覚えておくのも大事です。10年前のあの住宅は、リビングでこういう失敗をしそうになったなとか。全部覚えておけば、似たようなことがあっても対応できる。建築は自分たちの手が離れたあともずっと残るものなので、引き渡して終わりじゃないんですよね。
そうやって段取りが組まれたものを、
形にしていくのが野川さんたち大工の仕事。
野川
はい。規模にもよるんですけど、ひとつの現場につき2〜3人で入ります。決められた人と一緒に手を動かして、先輩を見習いながらとにかく仕事を覚えて、っていう感じです。仕事はずっと楽しいですね。
好きなことに打ち込んで、
お客さんにも喜んでもらえる、
この環境が合っている。

何をしているときが楽しいですか。
野川
もう全部です。事務系はちょっとあれですけど、現場で働いてるときは基本楽しい。
田﨑
ものすごく前向きなんですよ。手が空いたら「俺がするとこ、ないじゃないですか!」って自分から言ってきますからね(笑)。
野川
あとはやっぱり、お客さんに喜んでもらえるとうれしいですよね。現場で仕事していると、たまにお客さんが見にきたりするので、「楽しみにしてます」とか言われたときはがんばろうって思います。
好きなことに打ち込んで、お客さんにも喜んでもらえて。
この環境が合っているんだなと感じます。
今回一緒に働く仲間を募集するわけですが、
どんな人がこの会社に合うと思いますか?
野川
やる気がある人っす。
やる気って、どういうところに現れると思います?
野川
うーん、仮にやる気が出なかったとしても、表に出さないとか。あからさまに「やる気ないな」っていう人がひとりでもいたら、周りも下がるじゃないですか。年齢とかは関係なく、やる気ある人がいいですね。
弥永
土木はあれですね、管理のほうは年齢問わないですけど、現場で作業する人は体力ある人がいいです。
外仕事だから、季節によっては
暑い・寒いもありますね。
弥永
仕事中も結構汚れたりするので、そういうのが苦にならない人。あとは自分からすすんで動ける人がいいと思います。
人と関わる意欲を持っている人に
来てほしい。

田﨑さんはどうでしょう。
田﨑
しっかりコミュニケーションとれる方だったらいいんじゃないかなと思います。ひとりで黙々と作業するのもいいですけど、やっぱりひとりでできることって限られるんですよね。
内気でもいいけど、「ここはどうやったらいいですか」って質問するとか、それぐらいの人と関わる意欲は持っていてほしいです。みんな言っているように、人間関係はわるくないので、基本がちゃんとできる方なら安心して来てもらって大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
では最後に、今後嶋﨑建設でやりたいことや、
なりたい姿について、それぞれ聞かせてください。
みんなで成長して、
20年後に今以上に工事力がある
会社になっていたい。

野川
でっかく言えば、お金持ちになりたいんです。それは個人的な目標なんですけど、自分ががんばって力をつけていけば、会社の役にも立てると思いますし、お客さんにも喜んでもらえる。だからとにかく今は、少しでも早く腕のいい職人になれるようにがんばりたいです。
弥永
自分は土木の部長になりたいです。そのためにはもっと技術と知識を身につけないといけないですけど。
あとは土木班としてやってみたいのは、住宅の基礎ですね。現状、建築するときの基礎は自社でせずに外注していて。今回新たに採用して人手が増えたら、やろうと思えばできると思うんですよね。そうやって自社でできることを広げていけたらいいなと思っています。
田﨑
あと20年もすれば、おそらく働き手も今以上に減っていきますよね。これから新しい人たちに入ってきてもらって、みんなで成長して。20年後に、今以上の工事力がある会社になっていればいいなと思っています。
そのために自分はどんな仕事をするのか、どういうふうに動けるか。まだまだ勉強していかんといけないですね。